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古典語学と、その他。

お勉強と興奮の記録。

発音をめぐる戦い

金曜日にはロシア語を受けているが、先生のスタイルから、かなり発音を重視する流れ。そういえば、古典語の授業ではさほど発音は言われないので、発音が意識になかったのだが、細かく言われるといろんな癖がある。

子音だけの発音がやっぱりうまくない。ほんのり母音が入ってくる、と毎週指摘される。あえて大声で音読するのでばれやすいのかもしれないが、本当に毎授業、数回注意される。
あまりに何度も言われているので、悔しくなって、自分から「来週、完璧な発音で数字を1から10まで言います」と予告した前々回の授業。昨日がその本番だったのだが、初めて「完璧な発音」と褒められた。この年になっても褒められるのは嬉しいもので。(この数十分あとに教室を爆笑させる大ミスを犯すのだが。)

発音と言えば、その前日のイディッシュ語。テキストの講読だったのだが、何度やっても、「それはヘブライ語の発音です」「それはヘブライ語のアクセントです」の注意の繰り返しだった。イディッシュ語に入り込んだヘブライ語アラム語語彙の発音はしばらく戦い続けることになりそうだ。

来週月曜日にヘブライ語の先生に挨拶できるみたい。
楽しみ。