古典語学と、その他。

お勉強と興奮の記録。

ラテン語、権威言語

読書会は大きな事故なく終了。来週も出ることに。

ラインハルトの「latin」、あんまり乗り気でなかったのだが読み出してみると結構面白い。社会言語学的な著作って言うのか、アラビア語やドイツ語、ギリシア語などとの対比も興味深い。呼格の調査は今日は進まず。外国語図書館に呼格研究のモノグラフがある模様。読んでみたいが、ちと遠い。

歴史序説は結構面白い。読みやすいし。

そろそろ集中して読むテクストを決めたい。